なぜEC市場が成長し続けるか

「ネットを使った商品の取引」についてお伝えしてきます。日本の人口は減り続けていますが、ネットで商品を購入する人はうなぎ昇りに増えています。
その理由はネットによって海外との取引も盛んに行われるようになり、顧客が国際化しているからです。

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ECとはなにか?

「EC」とは電子商取引(electronic commerce)の略で、ネットワーク上での電子的な取引によって商品やサービスを販売したり、購入したりすることです。 略称は「eコマース」「イートレード」など。
消費者からは「ネットショッピング」とも呼ばれています。
ここでは簡単に、ネットビジネスで使われている用語について、ご説明していきます。

1、BtoB市場

このEC市場はとても大きな市場で、「ビジネスtoビジネス」といって企業間で行われる取引を指します。
2012年から2016年までこの市場は年々微増ではありますが、劇的に増加してるとはいえないものの、確実に増えているといった状況にあります。

2、BtoC市場

「ビジネスtoコンスーマー」といい、企業と消費者との取引を指します。
こちらはBtoB市場よりも年々増加傾向にある市場で、順調に増えている分野と言えるでしょう。
中でも、物販、デジタル系の分野で目立って好調となっています。

3、CtoC市場

「コンスーマーtoコンスーマー」といって消費者間の取引を指します。
こちらは「オークション」「フリマアプリ」などで消費者同士で行われる取引の事で、最近では「メルカリ」が大変人気となっています。
上記ふたつの市場よりは小さいものの、最近出てきたばかりのサービスと考えれば、今後の成長を期待出来るといった点が特徴です。

また、市場のなかでは業界別に分類されており、
1位は食品、酒類など
2位は家電、AV機器など
3位は書籍、音楽ソフトなど
4位は化粧品、医薬品など
5位は家具、インテリアなど

が上位にランクインしています。
リアル店舗がネット店舗として販売しているところも多く、今後はネットの販売をさらに増やすような動きが活発化していくと予想されます。。

どちらにしても、これらEC市場は今後も拡大成長が見込める分野となっており、利用する消費者が増えていくことでしょう。
企業がビジネスを進めていく上で、ECサイトを運営していくことは、売上を増やす上で必要不可欠なポイントとなっていくと予想されています。