商品の販売規制について

商品を販売する際に、いろいろな規制があることを知っていますか?
hassyonのような通販サイトを立ち上げようと考えているのであれば、そのような規制についても知っておく必要があります。
今回は、商品を販売する際の規制についてどんなものがあるのか見ていきます。

■食品を販売する場合

食品を販売する場合は、商品表示法に定められた項目を表記することは義務付けられています。
表記する項目は、名称、原材料、内容量、販売者です。
たとえば加工品のマヨネーズの場合は、アレルゲンも含まれているため、マヨネーズ(卵を含む)と表記する必要があります。
添加物が含まれている商品の場合は、含まれている添加物の表記もしなけらばいけません。
自治体によっては、食品表示の講習会を行っている場合もあるので、チェックしてみるのも良いでしょう。

■洋服を販売する場合

洋服を販売する場合は、「家庭用品品質表示法」により、使われている繊維の混合量を表示しなければいけません。
選択をする時に見るタグがそれです。
繊維、合成樹脂、雑貨などの用品によって、材料などの区分けが変わってきます。
家庭用品品質表示法に基づいた表示が必要な繊維製品は、糸やニット生地、ズボン、スカート、帯、ネクタイ、ワイシャツ、開襟シャツ、オーバーコート、トップコート、スプリングコート、レインコート、敷布、カーテンなどがあります。
家庭用品品質表示法に基づいた表示が必要な雑貨工業品は、ポットやカバン(牛革、馬革、豚革、羊革、またはやぎ革を使用したものに限る)、合成洗剤、革合成皮革を製品、ティシュペーパー、トイレットペーパー、障子紙、ほ乳用具、浄水器などがあります。
家庭用品品質表示法に基づいた表示が必要な合成樹脂加工品は、洗面器やお盆、台所用の器具、湯たんぽなどがあります。

■その他にも規制がある

その他にも、電気コードを販売する場合は「電気用品安全法」に定められている表示をしなければいけなかったり、「消費生活用製品安全法」によって規制されている商品などがあります。
自分で販売する際は、このような規制に関する知識も付けておく必要があると言えるでしょう。

商品を販売するときの規制はこのようにいろいろあります。
hassyonのような通販サイトなどで販売を考えている方が、このような規制に関する知識も身につけ、販売する予定の商品は規制の対象ではないかをチェックしなければいけません。
販売する商品に関係する規制について知識を深め、きちんと対応できるようにしておきましょう。