通販サイトの利用で個人情報流出の危険も

通販サイトでの買い物はとても便利ですが、商品を購入するためには自分の氏名や住所、電話番号などの個人情報を通販サイトに伝える必要があります。
クレジットカードを使用する場合には、カード番号も伝えることになるので個人情報が悪用されないかと不安になることもあるでしょう。

個人情報の流出

最近、個人情報が流出してしまったというニュースを良く耳にするようになりました。
大手企業などにおいては、ニュースでも取り上げられるので気づきやすいですが、中小企業などで流出件数が少ない場合にはニュースにならないことも多いのが現状です。
個人情報流出による被害は、DMや勧誘の電話だけではありません。
今時代は、アカウントの乗っ取りやクレジットカードを悪用される被害なども多くあります。
偽サイトなども多く、このようなサイトは個人情報を得るのが目的の場合も多いです。
サイト中の日本語が不自然だったり簡体字が使われているサイトは偽サイトの可能性があるので注意し、個人情報が悪用されないようにしましょう。

個人情報取り扱いのガイドライン

日本には個人情報取り扱いのガイドラインを管理する社団法人通信販売協会があります。
このガイドラインは、通信販売事業における個人情報の適切な取り扱いや個人情報の権利、利益を保護して通信販売事業の発展を目的として作られたものです。
ガイドラインが適用されるのは、基本的にこの協会の会員ですが、場合によっては会員以外でも適用させることが可能です。

100%情報流出を防ぐのは難しい

通販サイトにおいても個人情報の取り扱いに関しては厳重な管理がされています。
しかしながら、その厳しい管理下であっても100%情報流出を防ぐことは難しいのが現状です。
通販サイトでは、個人情報の取り扱いについてそれぞれ規定を設けています。
通販サイトを利用する場合には、個人情報の取り扱いについての規定についてもしっかりチェックし理解してから利用するようにしましょう。